2026年2月21日、オラプレックスから新たに登場した「リッチマスク」。これまで人気を集めていた「No.8 ボンドインテンスモイスチャーマスク」は廃盤となり、「次はどれを選べばいいの?」と迷っている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、オラプレックスの最新アイテムを検討している方に向けて、リッチマスクの特徴や旧No.8との違いをわかりやすく整理します。乾燥・広がり・ブリーチダメージが気になる方は、ぜひ参考にしてみてください。
- 旧No.8の代わりになるアイテムを探している方
- ブリーチやカラーによる乾燥・パサつきが気になる方
- 髪の広がりや硬さをまとまりやすく整えたい方
- オラプレックスの集中補修マスクを取り入れたい方
この記事では、オラプレックスのボンドケアの基本、リッチマスクの特徴、旧No.8との違い、おすすめの髪質、効果的な使い方まで紹介します。
オラプレックスとは?基本のボンドケアをおさらい
オラプレックスは、髪内部の「結合(ボンド)」に着目して開発されたヘアケアブランドです。ブリーチやカラー、パーマ、日々のアイロンやドライヤーの熱によって、髪内部の結合はダメージを受けやすくなります。

(公式HPより)
“結合”に着目したヘアケアブランド
オラプレックスは、髪内部の結合に着目した独自のボンド補修テクノロジーを採用しています。ダメージを一時的に隠すのではなく、髪の土台からコンディションを整えるアプローチが特徴です。
ブリーチやカラーを繰り返す髪、熱ダメージを受けやすい髪のケアとして、世界中のサロンで支持されています。
ボンドケアと通常のトリートメントの違い
一般的なトリートメントは、保湿やコーティングによって手触りやツヤを整える設計が中心です。一方、ボンドケアはダメージの原因になりやすい内部構造の乱れに着目します。
髪の強度や弾力をサポートしながら、見た目の質感だけでなく髪そのもののコンディションを整えることを目指すのが大きな違いです。
集中補修マスクが重要な理由
毎日のトリートメントだけでは補いきれないダメージには、週1〜2回の集中ケアが役立ちます。特にブリーチやカラーを繰り返している方、熱ダメージが蓄積している方には、マスクタイプの集中補修ケアがおすすめです。
オラプレックスのマスクは、ボンド補修と保湿を同時に行い、髪の土台を整えながらまとまりやすい状態へ導きます。
オラプレックス リッチマスクとは?特徴を解説
リッチマスクは、乾燥やダメージでパサつきやすい髪に向けた集中ケアマスクです。濃厚な保湿力と補修力で、広がりやすい髪をしなやかに整えます。

(公式HPより)
濃厚保湿+補修で乾燥毛にアプローチ
リッチマスクは、乾燥やダメージでパサつきやすい髪に向けた集中ケアマスクです。オラプレックス独自のバイオミメティック・キューティクル技術を採用し、髪表面を擬似キューティクルで包み込むことで、水分を閉じ込めやすい状態へ導きます。
しなやかさ・まとまり・扱いやすさをサポートし、乾燥による広がりを抑えたい方におすすめです。
植物由来成分でうるおいとツヤを与える
リッチマスクには、アボカドオイルやシアバターなどの植物由来保湿成分が配合されています。髪にうるおいを与えながら、質感をなめらかに整えるのが特徴です。
乾燥で絡まりやすい髪でも指通りがよくなり、仕上がりのツヤ感や柔らかさを引き立てます。
中〜太めの髪・乾燥毛・ダメージ毛におすすめ
リッチマスクは、中〜太めの髪質や乾燥が気になる髪に特に適した設計です。カラーやパーマ、アイロンなどで受けたダメージに対して、保湿と補修の両面からアプローチします。
広がりのコントロールやツヤのアップにも向いており、週1〜2回のケアで髪の状態を安定させたい方におすすめです。
旧No.8とリッチマスクの違い
旧No.8 ボンドインテンスモイスチャーマスクは、オラプレックスのホームケアでも人気の高い濃厚保湿マスクでした。リッチマスクは、その保湿ケアの方向性を受け継ぎながら、より扱いやすい質感へアップデートされています。
保湿の質と持続力が進化
旧No.8は、濃厚なしっとり感が魅力のマスクでした。リッチマスクは濃厚保湿に加え、水分キープ力やまとまりの持続性を高めた設計です。
単に重く保湿するのではなく、うるおいを逃がしにくく、乾かした後も扱いやすい仕上がりを目指せるのがポイントです。
しっとり感だけでなく、しなやかさもプラス
旧No.8は、しっとりまとまりを重視した仕上がりでした。リッチマスクは、まとまりに加えて、しなやかさや柔らかさを感じやすい質感へ進化しています。
乾燥で硬くなりやすい髪や、広がりやすい中〜太毛でも、重くなりすぎず扱いやすいバランスが魅力です。
乾燥・硬さ・広がりまでケアしやすい
旧No.8は、乾燥やパサつきに悩む方に向いた保湿マスクでした。リッチマスクは、乾燥に加えて、髪の硬さや広がりにもアプローチしやすい設計です。
ブリーチやカラー、熱ダメージで髪が扱いにくくなっている方にとって、次に選びやすいアップデートアイテムといえます。
POINT
旧No.8が好きだった方は、リッチマスクを“後継の集中補修マスク”としてチェックするのがおすすめです。乾燥だけでなく、広がりや硬さまでケアしたい方に向いています。
リッチマスクが向いている髪の悩み・使用シーン
リッチマスクは、乾燥やダメージで髪が扱いにくくなっている方におすすめです。特に、ブリーチ毛・広がりやすい髪・熱ダメージが気になる髪との相性が良いアイテムです。

(公式Instagramより)
ブリーチ・ハイトーンによる乾燥ダメージに
ブリーチやハイトーンカラーを繰り返している髪は、水分が抜けやすく、パサつきや広がりが目立ちやすい状態です。リッチマスクは、濃厚な保湿成分とボンド補修を同時に行えるため、乾燥によるゴワつきや硬さをやわらげ、しなやかな質感へ導きます。
特に「毛先がスカスカする」「ツヤが出にくい」と感じている方におすすめです。
広がり・フリズが気になる乾燥毛に
湿度の変化や乾燥によって髪が膨らみやすい方にも、リッチマスクは相性の良いアイテムです。髪表面をなめらかに整えながら内部のうるおいをキープし、乾かした後のまとまりをサポートします。
中〜太毛でボリュームが出やすい方や、朝セットしても夕方には広がる方におすすめです。
アイロン・ドライヤーを頻繁に使う方に
毎日のアイロンやコテ、ドライヤーの熱は、知らず知らずのうちに髪内部にダメージを与えています。リッチマスクはボンド補修テクノロジーにより、熱ダメージを受けた髪を内側からサポートします。
毎日スタイリングをする方のメンテナンス用マスクとしても取り入れやすいアイテムです。
年齢による乾燥・硬さを感じ始めた髪に
年齢とともに髪の水分保持力が低下すると、以前よりも乾燥や広がりを感じやすくなることがあります。リッチマスクは、うるおいを与えながら扱いやすい質感に整えるため、「最近まとまりにくい」「ツヤが出にくい」と感じている方にもおすすめです。
重くベタつく仕上がりになりにくいため、大人世代の髪にも取り入れやすいのが特徴です。
リッチマスクの効果的な使い方
リッチマスクは、週1〜2回の集中ケアとして取り入れるのがおすすめです。髪の水気をしっかり切ってから中間〜毛先を中心になじませることで、より均一にケアしやすくなります。

(公式Instagramより)
-
シャンプー後、髪の水気をしっかり切る
髪に水分が残りすぎているとマスクが薄まりやすいため、手で軽く水気を切ってから使用します。 -
中間〜毛先を中心に塗布する
適量を手に取り、乾燥やダメージが気になる中間〜毛先を中心になじませます。根元につけすぎると重くなりやすいため、毛先中心がおすすめです。 -
ダメージが強い部分には少し多めになじませる
ブリーチ毛や毛先のパサつきが強い部分には、少量を重ねるようになじませます。 -
粗めのコームでとかして均一に行き渡らせる
髪全体にムラなく広げることで、仕上がりのまとまりが安定しやすくなります。 -
3〜5分放置してからすすぐ
放置後は、ぬるま湯で丁寧にすすぎます。すすぎ残しがないように、髪の内側までしっかり流しましょう。
- 週1〜2回の集中ケアとして取り入れる
- 乾燥が強い日は使用量をやや増やす
- 広がりが気になる日は毛先に重点的に塗布する
- ダメージが強い時は蒸しタオルを使うのもおすすめ
オラプレックスと併用するなら
よりしっかり補修したい場合は、プレトリートメントのNo.0やNo.3と組み合わせるのもおすすめです。内部補修を行ったあとにリッチマスクで保湿と質感調整を行うことで、仕上がりのまとまりが安定しやすくなります。
No.0 インテンシブ ボンドビルディング ヘアトリートメント
No.0は、No.3と併用することで髪内部の補修ケアをサポートするプレトリートメントです。ダメージが蓄積した髪を集中的にケアしたい方におすすめです。
No.3 ヘアパーフェクター
No.3は、オラプレックスのホームケアを代表する集中補修トリートメントです。ブリーチやカラー、熱ダメージが気になる髪の土台を整えたい時に取り入れやすいアイテムです。
リッチマスクと旧No.8の比較表
最後に、旧No.8と新リッチマスクの違いを一覧で比較してみましょう。旧No.8のしっとり感が好きだった方は、リッチマスクを次の候補としてチェックするのがおすすめです。
| 項目 | 新 リッチマスク | 旧 No.8 ボンドインテンスモイスチャーマスク |
|---|---|---|
| 保湿力 | 濃厚保湿+水分キープ力 | 濃厚なしっとり保湿 |
| 仕上がり | しなやかさ+まとまり | しっとりまとまり |
| 髪悩み対応 | 乾燥・硬さ・広がり | 乾燥・パサつき |
| 質感 | 重くなりすぎない | やや重め |
| おすすめ髪質 | 中〜太毛・乾燥毛・ダメージ毛 | 乾燥毛・パサつきが気になる髪 |
迷ったらこちら
- 旧No.8が好きだった方 → リッチマスク
- ブリーチやカラーによる乾燥ダメージが気になる方 → リッチマスク
- しっとり感だけでなく扱いやすさも欲しい方 → リッチマスク
- 硬さ・広がりまでケアしたい方 → リッチマスク
よくある質問
リッチマスクは毎日使えますか?
基本的には週1〜2回の集中ケアとして取り入れるのがおすすめです。髪の乾燥やダメージが強い時は、髪の状態に合わせて使用頻度を調整しましょう。
旧No.8の代わりに使えますか?
旧No.8の保湿ケアが好きだった方にも、リッチマスクは次に選びやすいアイテムです。保湿に加えて、まとまりやしなやかさも重視したい方におすすめです。
細毛でも使えますか?
使用できますが、細毛の方はつけすぎると重く感じる場合があります。中間〜毛先を中心に少量から使用し、髪の状態に合わせて量を調整するのがおすすめです。
最後に
オラプレックス マスクは今選ぶならリッチマスク
旧No.8 ボンドインテンスモイスチャーマスクが廃盤となり、「次はどれを選べばいいの?」と迷っていた方にとって、新登場のリッチマスクは正統進化モデルといえる存在です。
濃厚な保湿力に加え、水分キープ力やまとまりの持続性、しなやかさまでアップ。乾燥・広がり・硬さといった大人の髪悩みにも対応しやすい設計へとアップデートされています。
ブリーチやカラーによる乾燥ダメージが気になる方、しっとり感だけでなく扱いやすさも欲しい方、旧No.8が好きだった方は、ぜひリッチマスクをチェックしてみてください。