プロにも愛されるリンクオリジナルメーカーズのヘアバーム。
唯一無二の香りが話題になり、ここ最近シェア率がどんどん伸びているいま注目のアイテムです。
今回は、そんなリンクのヘアバームのおすすめの使い方をご紹介します!
ショート〜ロングまで、長さ別にぴったりなスタイリング方法を厳選してまとめましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね
基本|リンクのバームはどんなスタイルが得意?
まずはじめに、リンクのバームが得意とするスタイリングをチェックしておきましょう!
- 多くつけるとトレンド感のあるウェットな仕上がりに
- 少量を伸ばして使うとナチュラルなニュアンスを生かせる
- 適量ならツヤ感とセット力を両立したスタイルに
つける量によって大きく印象を変えられるのがリンクヘアバーム最大の特徴です。さらにセット力とツヤ感のバランスも良いので、これひとつで束感を出したりするのはもちろんボリューム調整も行うことができますよ。
レングス別|リンクのバームおすすめの使い方
THE HAIR BALM 997 (ヘアバーム)
ショート|つける量によってディティールをデザイン
毛先や全体のバランスなど、ディティールにこだわりたいショートヘア。自然な感じに仕上げたいならバームは少なめに、ムードな気分なら多めに使ってウェットに仕上げましょう。
オールバック
ヘアバームを広げた手で前髪をあげるだけで作れる簡単なスタイリングです。とてもシンプルなアレンジなのに、印象をガラッと変えることができますよ。
癖毛風パーマ
直毛でショートヘアの方は、パーマをかけてバームをつけるのがおすすめ。柔らかな質感とニュアンスが出て、優しげな雰囲気に仕上がります。
タイトアレンジ
ウェットに髪をまとめてくれるヘアバームは、クールで品のある女性らしさを演出できるタイトなスタイルにぴったり。
ミディアム|ポイント使いでやボリューム調整に
重めや切りっぱなしなど、ボリュームとうまく付き合いながらアレンジしたいミディアムヘア。バームは、その日の髪の様子と向き合ってポイント使いしたりニュアンスを生かすのに使ったりするのがおすすめです。
ミディアムボブ
束感をきれいに出したい場合は、ゆるふわ巻きやウェーブ巻きにしてから楽しむのが◎ 一点につけるのではなく、優しく揉み込んでつけるのがきれいに仕上げるポイントです。
ウルフカット
ドライに仕上げつつも、顔まわりやレイヤーの印象はしっかり演出したいウルフカット。トップにはつけず、顔まわりだけにポイント使いするのがおすすめです。
ロング|ストレートもパーマも自由自在に操れる
ロングの場合、ストレートならツヤ出しに、パーマなら質感やウェット感をプラスするのに使うのが最適。ただ、つけすぎて重たい印象にならないよう注意が必要です。
パーマ
パーマをかけている場合は、濡れた状態でバームをつけて乾かすのがおすすめ。この2STEPだけで、絶妙な質感と束感がパーマのニュアンスを生かしてくれます。
ストレート
ストレートは、トップを避けて毛先を中心につけてあげるのがポイント。リンクのバームは結構ツヤ感がでるので、気持ち少なめでもOKかもしれません◎
紐アレンジ
紐アレンジにかかわらず、まとめ髪の時はしっかり感と抜け感の共存を大切に。バームを全体に馴染ませてから髪を結ぶことで、バームの程よいセット力を抜群に生かせますよ。ラフに仕上げたい日はスタイリング材は少なめにして、くしゃっと感を忘れずに。
注目!リンクの人気おすすめアイテム
最後に、バーム以外のリンクのアイテムも併せてチェックしておきましょう♡
BODY BALM 997 120g (ボディクリーム)
高い保湿力の全身に使えるボディクリームは、秋冬の乾燥が気になる季節にぴったりです。また、甘すぎないフローラルの香りもリラックス効果抜群なので、ぜひお風呂上がりの美容タイムに活用してみてください。
HAND BALM 997 50g (ハンドクリーム)
滑らかな洗い上がりが特徴のハンドウォッシュは、手に必要な油分を洗い流すことなく汚れを洗浄してくれます。界面活性剤も自然由来なので、お肌が弱い人でも安心して使うことができますよ。
リンクヘアバームで理想の仕上がりも自由自在
今回は、リンクヘアバームを使ったヘアスタイルをまとめました。量を調整するだけでさまざまな仕上がりが叶うヘアバームは、1度使ったら手放せなくなること間違いなし。ぜひゲットして、日々のヘアアレンジを楽しんでみてくださいね!