秋から本格的な冬へと向かうこの季節は、どうしても髪がパサつきやすくなってしまいますよね。保湿力の高いアイテムを新調して、毎日のヘアケアをアップデートしましょう。
そこで今回は、いま注目のアイテムである、オリベの「ゴールドラストヘアオイル」を特集。特徴、使い方、成分、オススメの髪質を詳しく解説していきます。
オリベの最高傑作「ゴールドラスト」シリーズ
「ゴールドラスト」は、オリベで最もラグジュアリーなダメージケアラインです。ケミカルダメージ〜熱ダメージまで幅広いダメージに対応しており、硬くなった髪に活力を与えて素髪のようなやわらかな質感へと導きます。
香りの成分には、アーモンドやスターフラワーなどから抽出された天然オイルを使用。フワッと広がるエレガントな香りは、ラグジュアリーな気分を高めてくれます。
今回特集するヘアオイルはもちろん、デイリーケアとしてシャンプーやトリートメントをライン使いすることで、より高いヘアケア効果を期待できますよ。
ゴールドラストヘアオイルの特徴
ゴールドラストヘアオイルには、保湿成分として野菜アミノ酸、カフェイン、ビオチン、ナイアシンアミドが独自配合されており、傷んだ髪の奥までうるおいを届けられるのが最大の特徴です。
さらに、ジャスミンやエーデルワイスなどの植物エキスが配合されていることにより、髪1本1本をコーティングする効果も期待できます。 乾燥した髪にしっとりとしたまとまりを与えられるため、日々蓄積されるヘアダメージを予防できるのはもちろん、うねりやパサつきを抑えるのにもぴったりなんです。
内容量 |
100ml |
テクスチャー |
オイル |
香り |
シプレー調のラグジュアリーな香り |
主な成分
<ゴールドラストコンプレックス(補修・保湿成分)>
ヘアダメージに作用し、傷んだ髪の奥にまでうるおいを与える。野菜アミノ酸、カフェイン、ビオチン、ナイアシンアミドを独自配合。
<スイカ種子油、ライチ果皮エキス、エーデルワイスエキス(保湿)>
乾燥などのダメージから髪を保護し、うるおいを与える。
<アルガンオイル、ジャスミン油、カシスシードオイル配合など>
伸びのよい植物性オイルが、髪1本1本をコーティングしながら保護。
使い方・使用のタイミング
ゴールドラストヘアオイルは、濡れた髪にも乾いた髪にも使えます。
①濡れた髪はきちんとタオルドライ
まず濡れた髪に使用する際は、オイルをつける前にきちんとタオルドライして髪の水気をきっておくことが大切です。水気が十分にきれていないと、せっかく馴染ませたオイルが水で薄まってしまう可能性があるので注意しましょう。
②トップのつけすぎには注意
オイルのテクスチャーはさらっとしていますが、基本的には髪の中間〜毛先を中心に馴染ませるのがオススメ。トップにオイルをつけてしまうと、根元がベタついたり立ち上がりが悪くなったりしてしまいます。
こんな人・髪質の方におすすめ
- ヘアダメージ・パサつきが気になる方
- 髪がまとまりづらい・広がりやすい方
- ヘアダメージを予防したい方
- ラグジュアリーなケアを楽しみたい方
ゴールドラストヘアオイルはどこで売ってる?
ゴールドラストヘアオイルを含むオリベの商品は「サロン専売品」です。そのため、ドラッグストアやバラエティショップでは購入できません。
現在は、都内にいくつか取り扱いサロンを展開しています。お近くのサロンはこちらからチェックできます。
ただ、サロンまで足を運ぶのが大変な場合でも、「正規販売店・公式アンバサダー」であるサイトであれば、安心してオリベの商品を購入可能です。「ALUBUM ONLINE STORE」ではオリベの商品を豊富に取り揃えています。ぜひ一度チェックしてみてください。
あわせて使いたいドライシャンプーもチェック
ゴールドラストシリーズのドライシャンプーは、ヘアオイルとあわせて話題になっているアイテムです。地肌(髪の根元)に直接シュッと吹きかけることで、半透明のパウダーが汚れや皮脂を瞬時に吸着し、まるで洗いたてのような仕上がりを叶えます。
スプレー後は頭皮をマッサージするように指の腹で揉み込むのがポイント。この一手間で モツヤクジュ樹脂エキスをはじめとする保湿成分が頭皮に馴染みやすくなり、乾燥による地肌のかゆみをサッと抑えられますよ。
ゴールドラストヘアオイルで贅沢なケアを楽しもう
まるで南フランスのコートダジュールでのひとときを思わせるような、ラグジュアリーな香りが魅力のゴールドラストヘアオイル。バスタイムの後やお出かけ前にサッと馴染ませるだけで、エレガントな香りに包まれるとともに、髪に豊かなツヤを与えることができます。 毎日のヘアダメージケアとしてはもちろん、リラックスしたい時にもぜひ活用してみてくださいね。