世界中で愛されるシュウウエムラの大人気クレンジングオイル。中でも最近リニューアルしたばかりの「アルティム8」は、数あるクレンジングの中でも名作と言われる注目のアイテムです。
今回はそんな「アルティム8」について特集!キー成分や洗い上がり、使用感などから人気の秘密を深堀していきます。
シュウウエムラ「アルティム8」とは?
1967年、シュウウエムラは日本ではじめてオイルタイプのクレンジングを発売しました。まさに’’元祖’’とも言える豊富なクレンジングオイルは、現在ミレニアム世代を中心に圧倒的な人気を誇っています。
「アルティム8∞ スブリム ビューティクレンジング オイルn」は、そんなクレンジングオイルの中でも一番人気のロングセラーアイテム。メイクや角質を優しく洗い流せるのはもちろん、とにかくしっとりと潤いの溢れる洗い上がりが叶うのが特徴です。
テクスチャー |
ややしっとり |
キー成分 |
潤いを守る椿オイルと椿花びらエキス |
香り |
フローラルアロマ |
シュウウエムラ「アルティム8」人気の理由
ではこちらから、アルティム8の人気の理由を深堀していきましょう!
最高傑作と言われるほどの実力
シュウウエムラのクレンジングの中でも、最高傑作と言われるほどの実力を持つアルティム8。今年(2023年9月)のリニューアルでスキンケア効果がさらに向上し、使うほどにツヤ肌を実感できるのが最大の魅力です。
さらに他の種類と同様に、W洗顔不要、マツエク対応、濡れた手でも使用可能、ウォータープルーフマスカラも落とせるなど、とにかく使い心地抜群なのが嬉しいポイント。まさに痒い所に手が届くような仕様になっているため、毎日ストレスフリーなクレンジングが叶います。
こだわりの成分で叶える8つの美肌効果
今回のリニューアルにあたり、長年キー成分として使用してきた利島産椿オイルに加え、新たに椿の花びらエキスを配合。これにより、潤い、滑らかさ、輝き、ハリ、毛穴の目立ち、透明感、ごわつき、肌の揺らぎなどあらゆる肌悩みに複合的にアプローチできるようになりました。
トロッと滑らかなテクスチャーは肌に優しく馴染み、乾燥知らずの洗い上がりを叶えます。「クレンジングをすると肌がつっぱってしまう」なんて人でも、アルティム8なら快適に使えること間違いなし◎
地球に優しい生分解性処方
独自の乳化洗浄テクノロジーを搭載したアルティム8は、地球に優しい99%生分解性処方です。さらに先述したとおりW洗顔も不要のため、肌だけでなく洗い流した後の水環境にも配慮することができます。
一般的に’’環境に優しいアイテム=洗浄力が穏やか’’というイメージを持たれがちですが、シュウウエムラのアイテムなら大丈夫。優れた洗浄力はそのままに、地球環境への意識も高めることができますよ。
シュウウエムラ「アルティム8」の使い方
クレンジングオイルの使い方は以下の4STEP。
- 手にオイルを4プッシュ出す
- 顔全体に優しく伸ばしてメイクとオイルを馴染ませる
- 少量のぬるま湯を加えて顔全体が白く濁るまで「乳化」させる
- 浮かんだ汚れをぬるま湯で優しく洗い流す
一番大切なのは、オイルと水をしっかり「乳化」させること。このステップをしっかり丁寧に行うことで、メイクをスッキリとオフすることができます。十分に乳化ができていると、洗い流した後にベタつきが残りません◎
シュウウエムラ「アルティム8」使用頻度
シュウウエムラでは、メイク後だけでなく朝もオイル洗顔を推奨しています。つまり1日に2回クレンジングオイルを使うことで、メイクだけでなく皮脂汚れも気にならない素肌を目指すことができるんです。
特に朝にオイル洗顔をすることで、睡眠時にたまった皮脂汚れやホコリなどをしっかりと除去することができます。メイク前の肌を整える効果も期待できますよ。
シュウウエムラ「アルティム8」はこんな人向き
上記のような特徴から、アルティム8はこんな人におすすめです。
- ハリや乾燥、透明感など複合的な肌悩みを改善したい方
- しっとりとした潤いのある洗い上がりが好みの方
- W洗顔不要クレンジングで肌への負担を減らしたい方
- クレンジングや洗顔後に肌がつっぱってしまう方
- 地球環境にも配慮したクレンジングを探している方
シュウウエムラのクレンジングオイルは全部で5種類。はじめは何にしようか迷ってしまいますが、アルティム8は基本的にどんな肌質でも快適に使える仕様になっています。
購入する種類を決めかねている方は、まずはアルティム8から手にとってみても良いでしょう。
シュウウエムラのクレンジングでツヤ肌GET
心地よい使用感と圧倒的な洗い上がりの良さで、多くのリピーターに愛されるアルティム8クレンジングオイル。滑らかなテクスチャーのオイルをじっくりと馴染ませる瞬間は、日々の癒しにもなりそうです。自分へのご褒美に、ぜひチェックしてみてくださいね!