ファイバープレックス ボンドオイルなら髪にツヤが蘇る!特徴&使い方解説

ファイバープレックス ボンドオイルなら髪にツヤが蘇る!特徴&使い方解説

「切れ毛・枝毛98.6%削減」でお馴染みの、シュワルツコフファイバープレックスシリーズ。

今回はそんな人気シリーズから、ハイトーンカラー専用処方のボンドオイルについてご紹介していきます。特徴や使い方をはじめ、気になる口コミもまとめました。

ファイバープレックスボンドオイルって?

ボンドオイルとは、シュワルツコフの大人気ヘアケアシリーズ『ファイバープレックス』から2022年に発売されたばかりのヘアオイルです。ブリーチやハイトーンカラーを楽しむ方のために開発され、その実力はSNSでも大きな話題になりました。

ファイバープレックスボンドオイルの特徴

では、そんなボンドオイルにはどのような特徴があるのでしょうか?こちらから人気の秘密を探っていきましょう。

①使うたびに毛髪を保護・強化

ボンドオイルにはシュワルツコフ独自の最新技術ファイバーボンドテクノロジーが採用されており、次の3つの成分が毛髪をしなやかな状態へと導いてくれるのが最大の特徴です。

  • ジカルボン酸:髪の深部まで浸透してダメージから髪を保護
  • ボンディングサポート成分:髪の微細な隙間に入り込み保護機能をサポート
  • ヒートアクティブプロテイン:熱に触れることでダメージ補修力を高め毛髪を補強

それぞれの成分や機能を確認してみると、ボンドオイルが非常に髪の構造に寄り添った設計だということがわかりますよね。「使うたびに髪が補強される!」というのは、毛髪一本一本の芯まで保護成分が行き届いているからなんです◎

②圧倒的なダメージ補修力・指通り

ファイバープレックスボンドオイルの使用後は、髪の指通りとまとまりが改善されるのも特徴。ドライヤー前にオイルを馴染ませてから乾かすことで、ヒートアクティブプロテインが熱に反応し、髪に豊かなツヤを与えてくれます。

ゴワゴワな髪質やパサパサな毛先の指通りもしっとりとまとまるため、翌朝のスタイリングも楽々ですよ。さらに、寝ぐせが落ち着きやすくなるのも嬉しいポイントです。

③ホワイトカラーでも使える透明色

ほんのりと色味がついているヘアオイルは、場合によってはヘアカラー後の髪に色移りしてしまうことも。その点ファイバープレックスボンドオイルは透明色のため、ブリーチやハイトーンの毛髪にも一切影響を与えません。

保湿効果抜群の月下草油とアビシニアンオイル(クランベアピニシカ種子油)を配合し髪の潤いを閉じ込め、ブリーチ後の髪にも輝きのある仕上がりを叶えます。

ファイバープレックスボンドオイルの使い方

ファイバープレックスボンドオイルの使い方はとてもシンプル。通常のアウトバストリートメントと同様に、タオルドライ後に適量を髪に塗布してから乾かすだけでOKです。

また、仕上がりがとても軽やかなので、髪が重たくなる心配もありません。続けてアイロンワークやスタイリングをする際にも、いつも通りセットを楽しむことができます。

パサつきと広がりが抑えられた

髪に馴染ませるとサラサラしててベタつかない◎
匂いはココナッツのような甘めの香り🌷
パサつきと広がりが抑えられて、ツヤが出てきた🫧
指通りも良くて髪のコンディションが整えられて嬉しい🥰
(@lhboo__さんの投稿より)

髪の毛にコシが出てきた!

ハイトーン、ブリーチ毛におすすめのオイルを発見いたしました🥰♥️
半月ほど使っているのですが、指通りがずっと滑らかでカラーの退色も防げています。
そして信じられないことに髪の毛が太くコシが出てきました。
ブリーチしたのに😭感動のオイル😭😭⁡
(@wooki_kogaoさんの投稿より)

さらさらツヤツヤの仕上がり

ヘアカラーで蓄積して弱くなったダメージヘアも艶々さらさらの仕上がりに✨
度重なるダメージのロングで切ろうか悩んでた位ですがマメに使う様になってから、
パサつきなどの悩みが特に軽減して嬉しいです。
(@la_miel_voyageさんの投稿より)

ボンドオイルでダメージヘアとおさらばしよう

圧倒的なダメージ補修力を持ったボンドオイルは、ハイトーンカラーを楽しむ方必見のアイテム。アウトバス後の使用を毎日の習慣にすれば、カラーをきれいな状態に保てるのはもちろん、毛髪そのものの補強も叶います。ぜひチェックしてみて下さいね。