’’サラ髪’’を目指せるデラクシオ【エトネ】 ウォータートリートメントとは?

’’サラ髪’’を目指せるデラクシオ【エトネ】 ウォータートリートメントとは?

ドライヤーの熱を活かして’’サラ髪’’を目指せる!と、いま話題のデラクシオ エトネ ウォータートリートメント。今回はそんな、革新的でオルタナティブなアイテムをご紹介します。特徴や使い方を詳しくまとめましたので、ぜひ購入前の参考にしてみて下さいね。

韓国でウォータートリートメントが話題沸騰中!

ここ最近日本でも話題になっているウォータートリートメント。韓国発祥で、文字通り水のような無色透明のテクスチャーが特徴のインバス用アイテムです。

液体状のトリートメントは髪への浸透スピードがとても早く、時間をかけずにダメージを補修できるのがいちばんの魅力。商品によっては温感作用により高い保水・保湿効果を期待できるものも多く、ダメージヘアの改善にぴったりのアイテムです。

ウォータートリートメント『エトネ』とは?

今回は、そんなデラクシオの中から毛髪の保水性に着目した新感覚トリートメント『エトネ』をピックアップ。ドライヤーの熱を味方につけるという革新的な独自処方で、髪の絡まりやパサつきを抑えてさらさらな指通りを叶えます。

容量

200ml / 500m l(リフィル)

価格

¥2,750(税込)

テクスチャー

さらっとしたウォータータイプ

香り

フルーティーフローラルの香り

エトネの特徴

①熱を味方につけるHPM処方

エトネには、独自のHPM処方(ヒートプロテクトモイスチャー処方)が採用されています。この処方の最大の特徴は、毛髪外部にあたるキューティクルと毛髪内部のダメージホールを総合的に補修できるという点。内側と外側の両方からアプローチをすることで、通常のケアよりも何倍もの毛髪補修効果を期待することができます。

使用後はパサつきがちな毛先もサラサラと心地よくまとまるのが嬉しいポイント。キューティクルが整うことで、いつでも軽やかで指通り抜群の髪質を叶えることができます。

②こだわりの保湿成分

ヒアルロン酸の約5倍の保水力を持つことで知られているスイゼンジノリ多糖体、約1.2~1.25倍の保水力を持つとされているシロキクラゲ多糖体など、エトネにはこだわりの保湿成分が贅沢に配合されています。

さらに保水成分だけでなく、髪にハリを与えてくれるロイヤルゼリーも配合。ビタミン・ミネラル・アミノ酸を豊富に含んだローヤルゼリーは、女王蜂の生命の源とも言われているんですよ。

③ベタつきのない使用感

「アウトバストリートメントは髪がベタついてしまうから苦手」という人でも、ウォータートリートメントなら大丈夫。エトネはインバスタイプのアイテムであり、ベタつかない保湿成分が厳選して配合されているため、使用中はもちろん洗い上がりやドライ後にも重さが残りません。

その上、サルフェートフリー、鉱物油フリー、パラベンフリーで髪を優しくケアできるため、あらゆる世代が安心して使うことができます。

エトネの使い方

  1. いつも通りシャンプーをした後、軽く水気を切っておく
  2. エトネウォータートリートメントを毛先〜中間を中心に塗布
  3. 10秒ほどかけながら髪全体に馴染ませて浸透させる
  4. そのまま流さずにトリートメントを重ね、洗い流す
  5. お風呂上がりはドライヤーで水気がなくなるまで乾かす

エトネウォータートリートメントは、シャンプーとトリートメントの間に使うアイテムです。使用後は続けてトリートメントを重ねることができますが、こちらはお好みでOK。あまりダメージが気にならない日はエトネウォータートリートメントのみでも十分に髪にサラサラな質感にまとまります。

使用頻度は週に2〜3回ほど。スペシャルケアとして取り入れれば良いので、毎日使う必要はありません。このくらいの頻度であれば忙しい方でも続けやすそうですよね◎

エトネはこんな人におすすめ

さて、上記のような特徴を持ったエトネはこんな人におすすめのアイテムです!

  • ヘアカラーをしてもすぐに落ちてしまう
  • カラーを繰り返していてヘアダメージが気になる
  • サロン帰りのような質感をキープさせたい
  • 絡まりを解消して指通りの良い髪質を目指したい
  • 寝癖を抑えて毎朝のスタイリングを簡単にしたい

エトネウォータートリートメントは、ヘアカラーによるダメージや毛先のパサつきが気になる人にぴったりのアイテムです。使い続けることで髪の毛全体がまとまりやすくなるため、毎朝のセットやスタイリングもストレスフリーになりますよ。

デラクシオのでエトネでサラ髪へ

浸透率がとても高く、髪の内側からも外側からも丁寧な補修ケアが叶うエトネウォータートリートメント。週に数回のスペシャルケアとして取り入れれば、繊細な髪にたっぷりの栄養と休息を与えられるはずです。ぜひチェックしてみて下さいね。